二〇世紀ひみつ基地

  1. 教会の鐘塔と絵本「小さな家」の思い出

    秋田聖救主教会聖堂・秋田市有形文化財かつては武家屋敷であった保戸野中町の閑静な住宅街に、ひときわ異彩を放つゴシック様式建築の秋田聖救主教会聖堂。英国教会(チャーチ・オブ・イングランド)を母体とする、日本聖公会に属する教会。はじめは保戸野愛宕町にあった教会に、明治41年、当時日本聖公会の伝道師であった土田八九十(はくじゅう)、のちの山村暮鳥(詩人・児童文学者)が赴任、数か月間滞在した。昭和五年竣工の現...