平成二十年度「土崎湊祭り」点描
平成二十年七月二十一日
土崎港祭り
土崎神明社・例祭

穀保町御旅所祭

猿田彦(さるたひこ)の神は、天津神(あまつかみ)の天孫降臨のとき、天の八衢(あめのやちまた)に居て、高天原(たかまのはら)から葦原中国(あしはらのなかつくに)までの道のりを照らし、先頭に立って道案内をしたという国津神(くにつかみ)。鼻の高く赤顔の天狗は猿田彦が原型とされている。


穀保町の御旅所から相染町の御旅所へと渡る御神輿渡御(おみこしとぎょ)の行列を先導する猿田彦は、神明社の御霊代(みたましろ)が乗る御神輿と、神霊の依代(よりしろ)である曳山が通る道の露払い(道を開く)役をつとめる。
●御幸曳山(みゆきやま)







壱騎町一区・外題「斗星の北天 湊の智将怒涛の挟撃」














●しばしの休息




新柳町・外題「智将藤堂 剛腕轟く勇者の戦功」
●戻り曳山(もどりやま)




ドンドコドッケ(盆踊り)


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祭りの神髄・土崎湊祭り
土崎湊祭り・曳山奉納と宵宮祭 平成十八年度
土崎湊祭り・御幸曳山 平成十八年度
土崎湊祭り・戻り曳山 平成十八年度
土崎湊祭り・曳山の風流 平成十八年度
土崎湊祭り・見返しを楽しむ 平成十八年度
平成二十年度「土崎湊祭り・宵祭」点描
関連リンク
土崎神明社公式サイト
土崎港曳山まつり実行委員会
土崎港祭り
土崎神明社・例祭

穀保町御旅所祭

猿田彦(さるたひこ)の神は、天津神(あまつかみ)の天孫降臨のとき、天の八衢(あめのやちまた)に居て、高天原(たかまのはら)から葦原中国(あしはらのなかつくに)までの道のりを照らし、先頭に立って道案内をしたという国津神(くにつかみ)。鼻の高く赤顔の天狗は猿田彦が原型とされている。


穀保町の御旅所から相染町の御旅所へと渡る御神輿渡御(おみこしとぎょ)の行列を先導する猿田彦は、神明社の御霊代(みたましろ)が乗る御神輿と、神霊の依代(よりしろ)である曳山が通る道の露払い(道を開く)役をつとめる。
●御幸曳山(みゆきやま)







壱騎町一区・外題「斗星の北天 湊の智将怒涛の挟撃」














●しばしの休息




新柳町・外題「智将藤堂 剛腕轟く勇者の戦功」
●戻り曳山(もどりやま)




ドンドコドッケ(盆踊り)


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