1977 大町にロッキンハウス誕生・旧夜光虫
昭和47年(1972)協働社大町ビル(現・協働大町ビル)一階に誕生したディスコ「夜光虫」は、昭和52年(1977)5月「ロッキンハウス」と名を変えて、リニューアル・オープン。

新聞広告 昭和47年(1972)
オープニングの8日間は内田裕也、次いで、ギタリスト竹田和夫率いるクリエーション(クリエイション)、 安岡力也など、日本のロック黎明期に活躍したミュージシャンが出演。
クリエイションの名は知らなくとも、この曲は聴いたことがあると思う。
クリエイション「スピニング・トゥ・ホールド」
プロレスラーのザ・ファンクス(ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク)の得意技、スピニング・トゥ・ホールドをイメージしてつくられた、ザ・ファンクスの入場テーマ曲にしてクリエイションの代表曲。
70年代後半から80年代にかけて、日テレのプロレス中継に釘付けになっていた世代には、なつかしき名曲である。
ディスコ夜光虫の時代

新聞広告 昭和47年(1972)
オープニングの8日間は内田裕也、次いで、ギタリスト竹田和夫率いるクリエーション(クリエイション)、 安岡力也など、日本のロック黎明期に活躍したミュージシャンが出演。
クリエイションの名は知らなくとも、この曲は聴いたことがあると思う。
クリエイション「スピニング・トゥ・ホールド」
プロレスラーのザ・ファンクス(ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク)の得意技、スピニング・トゥ・ホールドをイメージしてつくられた、ザ・ファンクスの入場テーマ曲にしてクリエイションの代表曲。
70年代後半から80年代にかけて、日テレのプロレス中継に釘付けになっていた世代には、なつかしき名曲である。
ディスコ夜光虫の時代